◆ 初授業 ◆
時間割を見てみると、やっているのはマリア先生の授業のみ。闇だから深夜枠とか?(笑) 他の先生方は早寝早起きなのでしょうか? だとしたら、一生授業は受けられません(苦笑)
ともあれ、マリア先生の授業へ。教室までの道案内がありがたい。そして初日の自キャラと違って靴を履いているので、動きやすいのもありがたい。
そこで、何気なくトーマス先生からもらった魔法書を開いてみる。
すると、こんなにもたくさんのカードが! てっきり中身は空っぽだとばかり思っていたのでびっくり。
がしかし「黒の魔力を1発生させる」ことの重要さがよくわかっていないので、どちらかと言えば負けた時にもらえるカードの方に魅力を感じる今日この頃(笑)
◆ 初対戦の感想◆
カードゲームって1戦が短いのかと思っていたら、けっこう長いんですね。魔法書内のカードが上限の100枚に達すると、さらに時間を要することに。
まあ、短くても長くてもどちらでも良いのですが、ちょっと単調な印象は受けました。ビジュアルに変化が乏しいせいでしょうか。
例えば状態異常を食らっても、それがどう自分に悪影響を与えているのかがよくわからない。それどころか、状態異常を食らっていることすら見落としがち(笑)
それと各召喚モンスターの違いが攻撃力や防御力だけ(しかも数値は僅差)だったりするので、もうちょっと個性がほしいかなあと。この辺も単調さの原因のような気がします。
まあ、今後いろいろなカードを入手することにより、解消されるのかもしれませんね。まだ始めたばかりだし、現状では木の杖でコボルトを引っぱたいているような感じなのかな(そりゃあつまらんわw)。
単純に戦闘時間が長くなるわけではありません。
あまり増やしすぎるとよほど品揃えが良くない限り
欲しいカードが回ってこず、かえって不利になります。
単調かどうかは個人差があるでしょうが
場に出てるカードでシュミレーションするだけでけっこう頭使うので、
自分はそう思いませんね。
しかしNPCはモンスターを優先して攻撃する傾向があるので、
慣れると作業になりがちになるかと思います。
状態異常に関してはけっこう自分も見落したりするので、
少しグラフィクが付くとありがたいかなと思います。
なるほど、トーチカ的な使い方ができるわけですね。
今回のカードは防御が3と心許ないですが、もっと強力なトーチカ的カードも存在するんでしょうね。
>リーさん
例えば両者のカードが10枚の場合と100枚の場合では、対戦時間が明らかに変わると思いますよ。
勝敗の要素にカードの枚数が含まれている以上、「できるだけ多くのカードを魔法書に入れよう」という戦略は至極真っ当ですよね。
その一方で、装備すればするほど出てほしいカードの出る確率は下がってしまいます。
そういう意味では不利です。
しかし今後所有するカードのバリエーションが増えれば、自分の戦略に合うカードに厳選できますから一概に不利とは言えないと思います。
と言うことから、対戦時間と有利不利はあまり関係はないと思います。
仮に自分が10枚であっても、相手が100枚持っていれば余程運が良いか、所有カードの内容に差がない限り、勝利するにはそれなりの時間を要すはずですし。
それと作業ゲーは……少なくとも僕にとっては退屈です(笑)
その辺については、本文にも書いた通り今後に期待してます。
>篠さん
もしかしたら、副材料としても攻撃可能かもしれませんね。
>リーさん
もはやカードです(笑)
>リーさん
リーさんがあまりにキレイだったので、カードで能力?
飛行は相手側に飛行がいない場合は
直接プレイヤーにアタックできるのでいいですよ。
個人的にはオーガランドの大鷲とグローリアのペガサスが
気に入ってます
>プチマユさん
丁度私も飛行してたところです。
戦闘時間が枚数で長くならないと言うのは、実際に対人戦などしていると50枚程度所持しても使い切る前(およそ40枚前後使用)に勝敗が決まるからです。
ゲーム自体はもうほとんど完成されてるというか、
普通に面白いと思います。
初戦の感想という事で今後改めて記事を書かれるのではと思いますが、
どうも言動やコメへのお返事を読むと、
「単調」「退屈」「今後に期待」と言われるあたり随分過小評価されてるように思います。
プレーも最初だけで、もうされてないんじゃないかとも・・
自分が気にいってるからと言って、
個人的な感想にもの言うのも大人げない気はしますが
できれば対人戦での勝利の経験を何回かしてもらってから
また評価してもらいたいと思います。
大人げないついでにもう一つ。
作業になりがちとは書きましたが、作業感というものは飽きるほどやって出てくるものでそんな最初のうちから退屈というほどNPCは弱いでしょうか(苦笑)
弱いにしても早く終らせるよう考えたりデッキを組んだりとそれなりに楽しめると思うんですが、少なくとも自分は数十回やっても退屈には思いません・・趣向の違いでしょうか? パペガだって作業ゲーだと思うんですけど。
ああ、モンスターが召喚されてるのに先生に攻撃できる時があったので気になっていたのですが、そういうだったんですね。
情報ありがとうございます。
確かに極論でしたね(笑)
カードの枚数については、なるほど、使い切る前にライフの方で決着がつくというわけですね。
そういうものとは知りませんでした。
勉強になりました。
つまり「今後も対戦時間にはさほどの変化はない」「枚数よりも内容による」ということなのですね。
アヴァロンは、予想よりも面白かったですよ。
つまらなければ、今後に期待なんてしませんから(笑)
実はキャラ絵の件で「やるまい」と思っていたのですが、先入観を捨ててやってみて良かったです。
が、いくら面白くても「100%面白い」なんてことはあり得ないわけで、不満の1つが本文にも書いた「少しの単調さ」でした。
リーさんは、現状で満足ですか?
もっと面白くなってほしいとは思いませんか?
まあ、何が面白くて何がつまらないかなんて人それぞれですが、ネトゲの良さは日々改良されていくところだと思います。
それと誤解されてるようなので書きますが、「退屈」というのは「作業ゲー」に対しての言葉であり、アヴァロンに対してではありません。
また「単調」と「ちょっと単調」も意味合いが異なります。
もう1つ。
「作業ゲー」というのは、主観的定義です。
退屈だったりつまらなく感じたら、その時点でその人にとって「作業ゲー」です。
よく挙げられるは、RPGのレベル上げですよね。
でも僕はレベル上げ、基本的には嫌いじゃないんですよ。
まあ、他の要素(見返り、CG、シナリオ、システム)に魅力を感じていないとキツいものがありますが。
ちなみに個人的には、相手の強弱は関係ないです。
弱いと数をこなさなければならない→単調とも言えますし、
強いと討伐に時間がかかる→単調とも言えます。
ケースバイケースだと思います。
「そこをどうやって他の要素で補うか」がゲームの魅力だと思ってます。
と言ったところでしょうか。
まあ、本文にも書いたようにあくまでも「初対戦の感想」なので、印象は今後も刻一刻と変わると思います。
意見は人それぞれですが、実際にいろんな人の意見を聞くと考えが変わったり、気づかされたりしますから面白いです。
今後もご意見聞かせてください。
ちなみに対人戦はまだ未経験なのですが、チャットしながらできるのでしょうから、特にフレさんとの対戦は楽しそうですね。
これも立派な「補い」だと思います。
>リーさん
これは、対人戦には連れて行けないなあ。