◆ リフォーム ◆
鏡の世界の床って、パペガとマジカロスでは微妙に色合いが異なるんですね。後者では水の表現として使用されることが多いですが、それは前者よりも青みがかっているためなんですね。納得。
さて、以前のメンテで部屋のロードが劇的に速くなりましたね。これなら、もっとゴチャゴチャさせても大丈夫そう!
と言うわけで、中庭のガラクタ市に2階を作ることにしました。コンセプトは、「ガラクタの置き場がなくなってしまったので、急遽2階を付け足しました」です(笑)
こんなイメージです(笑)
まず材木のフローリングを敷き、その上にブラックウッドの階段を並べ厚みを表現。さらにその上に天然樹の床を敷き、野外故の腐食感を狙いました。
一瞬黒レンガにしようか、1階と合わせて石畳にしようか迷ったのですが、そうなると「大がかりな工事」となってしまうし「どうぞ、お2階へ!」のような昂然さが出てしまう。2階は、あくまでも「ガラクタ整理」という名目の産物でなければなりません。なので訪れたお客さんが、登ろうか登るまいか躊躇してしまうような貧弱な存在であってほしい。と言うわけで、天然樹の床にしました。
本当は、「えっ、こんなとこ歩けるの?」というくらい幅が狭くても良かったのですが……。キャットウォークみたいな感じですね。まあ、追々考えることにします。
ちなみに所々に配置してある板は、つぎはぎの表現です。って実は、キノコを隠したいための苦肉の策なんですけど(笑) でも、「手作り感」の足しにはなったかなあと。
これからさらに作り込んで、最終的には1階同様ガラクタを並べようと思ってます。果たしてフロアは、重みに耐えられるのか?(笑) 完成したら登ってみてくださいね。ただし、床が抜け落ちてケガをしても知りません(笑)
と言うわけで、中庭のガラクタ市に2階を作ることにしました。コンセプトは、「ガラクタの置き場がなくなってしまったので、急遽2階を付け足しました」です(笑)
ここは、建物と建物の隙間で営まれている小さなガラクタ市。そもそも生活道路なので、お客さんはご近所さんだけ。上へ上へ拡張せざるを得ないのは、そんな立地条件故のこと。
そして小さな露店の店主には、大がかりな工事をする予算も技術もない。とにかく、日々増え続けるガラクタをどこかに収納することが最優先であり急務。そこで自ら木枠を組み、今にも足が抜けそうな板を張る。仕上げは、階上とのアプローチにハシゴを立てて一丁あがり。
そして小さな露店の店主には、大がかりな工事をする予算も技術もない。とにかく、日々増え続けるガラクタをどこかに収納することが最優先であり急務。そこで自ら木枠を組み、今にも足が抜けそうな板を張る。仕上げは、階上とのアプローチにハシゴを立てて一丁あがり。
まず材木のフローリングを敷き、その上にブラックウッドの階段を並べ厚みを表現。さらにその上に天然樹の床を敷き、野外故の腐食感を狙いました。
一瞬黒レンガにしようか、1階と合わせて石畳にしようか迷ったのですが、そうなると「大がかりな工事」となってしまうし「どうぞ、お2階へ!」のような昂然さが出てしまう。2階は、あくまでも「ガラクタ整理」という名目の産物でなければなりません。なので訪れたお客さんが、登ろうか登るまいか躊躇してしまうような貧弱な存在であってほしい。と言うわけで、天然樹の床にしました。
本当は、「えっ、こんなとこ歩けるの?」というくらい幅が狭くても良かったのですが……。キャットウォークみたいな感じですね。まあ、追々考えることにします。
ちなみに所々に配置してある板は、つぎはぎの表現です。って実は、キノコを隠したいための苦肉の策なんですけど(笑) でも、「手作り感」の足しにはなったかなあと。
これからさらに作り込んで、最終的には1階同様ガラクタを並べようと思ってます。果たしてフロアは、重みに耐えられるのか?(笑) 完成したら登ってみてくださいね。ただし、床が抜け落ちてケガをしても知りません(笑)
これホントに大丈夫でしょうか…ずぼっ!!
きゃーーーー!
みたいなw
中庭がますます賑やかになりそうですね(*^-^*)
もっといろいろなものが増えて、
ますます素敵な市場になるのを楽しみにしてます!
きみはこう言いたいのでしょう「ガラクタ市はどこだ!」
落とし穴とか、逆にジャンプ台とか、ワープエリアとか、そういうカラクリ系の家具があると面白いですねw