◆ 11/14 ◆
　ベルグリシが非番の時に、毛玉ちゃんの様子を見に行ってみました。
　何か変化があるにちがいない。と予想していたのですが、戦闘できるわけでもアイテムを採取できるわけでもなく。うーん、謎な存在です。




◆ 11/15 ◆
　そんな毛玉ちゃんですが、ベルグリシの出現ポイントと判明。というわけで朝8時はキツいので、16時出番の日に出待ちしてみました。

　16時ジャスト。きたきたー。どんどん膨張します。

　ででーん。が、これだけのプレイヤーを前に、あっと言う間に撃沈(笑)

　さあさあ、ベルグリシ狩りの始まり始まり。
　て、連絡用PTかあ！　懐かしい！　PTだけ組んで、各自バラバラにターゲットを捜索。見つけたら、マス目を内線で伝える。常にマス目を意識しないとならないのが面倒で僕はあまり参加したことがないけど、これもまたパペガの面白さの1つですね。




◆ 11/16 ◆


　ドクロちゃんと2回連続で共闘した後、

周3度目の遭遇。非常にラッキー！　て、それはいいんだけど、ここでまたもショトカミス勃発……。

　慌てて、ワンバックダイスの指輪で引き返す。

　そこには、ベルグリシのライフをガシガシと削るドクロちゃんが。

　そんな感じで、ひたすらベルグリシ狩り。



　ちなみに今回も、黒キリーはスルー。

　ボスマスでもベルグリシ。

　ルビマスでもベルグリシ。

　カバちゃん、全然デレません。

　この日一番テンションが上がったのは、盾による共闘。あー、楽しかった！　敢えて火力を弱めて、縛り戦に持ち込みたかったくらいです(笑)




◆ 11/17 ◆
　毛玉ちゃんがベルグリシの出現ポイントであるならば、ベルグリシは帰りも毛玉ちゃんを通過するはず。と仮定し、この日は実際に確認してみることにしました。

　16時までぐるぐる回っていると、不思議な状況に遭遇。続々と後続隊が上陸する中、戦闘しているのは僕だけなんですよ。
　これだけの人数なら秒殺のはずだから、討伐待ちってことはないはず。ということは連絡用PTのみなさんが、全員が揃うのを待っているのかな？

　いずれにしてもこれだけのプレイヤーが同じマスにいると、モンスターの攻撃モーションがラグりまくるラグりまくる(苦笑)　ベルグリシの攻撃モーションは遅い方ですが、それでもまったく対応できません。

　その後も、このような状況には度々遭遇。

　人が増えると激重。ラグとの戦いです。物理戦がまったく成立しないので、こういう時は魔法でチャチャっと倒した方が良さそうですね。

　で、本日の目的であるベルグリシのお見送りですが、数分待ってみたものの彼は現れませんでした。帰りは別ルートのようです。バックステージドアってやつですか(笑)




　そんな芸能人みたいなベルグリシさんですが、ここ数日で1つ発見がありました。向かって右の垂直パンチはノーダメのようです。とわかっていても、ついついガートしてしまうんですけどね(苦笑)

11/17/2018 19:10 パペガ イベント レクイエム _Tweet