前回このステージのことを
「Thunderstorm Island」などと表記しましたが、
「絶海の孤岩」ていうんですね(笑)
ユグドラシルがマップ右下の名称に則っていることから、すっかり見落としてました。
ちなみに、ユグドラシルは
「大樹の付け根」というステージ名でしたっけ。けっこう通いましたが、意外と印象に残ってませんでした。
フレさんが
「大根の付け根」なんて言ってましたが(笑)、なかなかどうして、略せば大根!
大根三姉妹!
さて、孤岩の話。現在、様々な情報が開示されていますが、把握しきれていません!
真ステージの方もさっぱりです。
ここから先は個人的体験による主観なので、正確性に欠けている可能性があります。というか、紆余曲折真っ直中です。ちゃんとした情報は、
ウニゾコさんのブログをご覧ください(丸投感)
◆ 雷(イエロー) ◆
トールとは関係なく落ちてくる雷。便宜上、以降は
野良雷と呼ばせてもらいますが、前回、これが
最大の脅威と学びました。そう、この雷、イチャイチャしてるとヤキモチを焼いてちょっかいを出してくる子なのです。
なので今回は、
剛雷の紋章と
雷光の指輪を装着して完封を目論む。
ところが! 普通に被弾するではありませんか! ええっ、この野良雷、雷属性じゃないの??
そこで
愛執の三首飾り、
恵みの三連首飾り、
白夜の三連首飾りを装備し全属性をカバーして再チェック。
しかし何度試しても被ダメは9で軽減されない。というわけで、
ただの物理属性でした……。そうなると
トール戦に専念できないので厄介だなあ。頼むからジャマしないでくれ。
気を取り直して次。ガード方法の確認。サークルの中心に向かえば良いようですね。
トールの位置とは関係なく、
トールに背を向けていてもサークルの中心。
◆ 雷(オレンジ) ◆
では、トールの雷もサークルの中心を向いていれば良いわけね。
と思ったけど、どうもそういうわけではないらしい。
うーん、いろいろ試したけど、ガード成立の条件がわからない……。
サークルがトールを内包している時のみガード可能とか?
もしくは、内包しているサークルとそれ以外のサークルとでは属性が異なる? というのは、属性を確認しようと剛雷の紋章を3個着けて臨んだ時のこと。
回復する時と、
しない時があったのです。
そこで全属性を籠手でカバーしてみたのですが、
それでもガードを破られる。こうなると、属性よりも自分の立ち位置や向きの問題??
そんなわけで野良雷は物理属性だし、トールの雷はガードできる条件がわからないし、何とも
歯切れの悪い考察となってしまいました。
まあ、いつものことですが(苦笑)
いずれにしても野良雷については、物理属性である以上、ガードするか回避するしかありません。つまりは、雷を避けつつ戦闘するのが一番スマートな戦法なのかな? 雷は突然落ちてくるわけではないので、回避には充分なゆとりがありますからね。
◆ 実戦 ◆
途中からお二人参戦されたので、第一形態はサクっと討伐できました。
前回も貼りましたが、
第一形態の耐性を再度貼っておきますね。
噂によると第二形態は、かなり耐性が甘いそうです。なので
45秒後に訪れるオーバーキルの前に、みんなで魔法を連発して討伐。
ついでに、
第二形態の耐性を調べました。ちゃっかりやることはやる(笑)
第三形態は、気のせいか雷のサークルが小さいというか少ないというか。戦いやすかったです。
ただ僕は、重大なことに気づいてしまいました……。
ダメージが通っていない!
第二形態まで物理属性が2倍なので
アートロングソードを使用していたのですが、ここへ来て裏目に。このままでは討伐にまったく貢献できない! そして
なんか気まずい(笑)
というわけで魔法戦に作戦変更。
ついでに
第三形態の耐性を調べました。
戦闘終了。さて、噂によると
右下に通路があるそうなのですが……。
あった! それにしても、みんなよく見つけたなあ!(笑) もしかしたら他のステージにも、こんな感じの隠し通路があったりするかも?
石碑の裏から更なるステージへ??? と一瞬緊張が走りましたが、裏には採取ポイントがあるだけでステージはここまでのようです。なお、ダイスもバックダイスも使えませんでした。
8/6/2019 23:46 スプレンドルミサス 絶海の孤岩 神話ボス
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