ああ、シードの都合でややこしいですが、とりあえず「初戦」ということで書きますね。

◆ メイン従者 ◆
　リンとビオラは、特に問題なく勝利でした。

　バイオも好調な出だし。



　コンバスの対戦者は、烈火持ちの弓従者。んー、ここまでか？　って、まだ初戦なんですけど(笑)

　例によって後半は鬼ごっことなりましたが、何度か攻撃が入ったので勝利。よくやった！





◆ サブ従者 ◆
　カスタ戦は、お互い燃えたり凍ったりの戦いでした(笑)　結果、僅差で勝利。

　コンファのゾアフロストサイズは、よく凍結してくれました。

　リナ(左)は、乱雲の二連首飾りを装備していたので低ダメで勝利。一方ピアニカ(右)は、最初にMPを使い果たさせる作戦で勝利。

　チェレスもまた、MP切れの対戦者に勝利。正に典型的なパターンでした。

　そういう意味では、タンバも同様。フロストに耐え抜き反撃開始。ところが対戦者さん、低ダメにもかかわらずなんと一撃でダウン。MPに極振りだったようですね。後半は、起き上がり小法師のようでした(笑)

　が、運が悪かったのはチェン。延々燃やされたまま終了……。

　スネアには、ハイプラチナソードを持たせました。前々回の大会辺りから誰かしらに持たせているのですが、ようやくエナジードレインの瞬間を見ることができました。まあ、大した量ではないですけどね(笑)

　オルガは弓従者と対戦。一撃入ったので勝利。
　こういう時こそ特殊攻撃でガンガン間合いを詰めたいところなのですが、なかなか思うようには動いてくれません。思うに、AIの仕様でロックオンにある程度の時間を要すのではないかと。故に弓従者のようにひたすら動くケースでは、ロックオンする前にターゲットが軌道から外れてしまうんでしょうね。いや、わかりませんけど(笑)






　最後に。27日に書いたゾンビルールにおけるステ振りについてですが、実際に観戦してみるとちょっと贅沢な振り方だったかなと後悔。やはり闘技の場合は間合いをとる時間が多いので、モンスター相手に弾き出した結果を鵜呑みにしたのは失敗でした……。もしも参考にしてくださった方がいらっしゃいましたら、いい加減なことを書いてしまいすみませんでした。
　なお僕は、ロンソ従者(リンとビオラ)にはMPを120、サイズと太刀従者(バイオとコンバス)には160振りました。実際には、その1/2〜2/3くらいで良かったのかもしれません。うう、もったいないことをしましたorz

10/30/2011 00:28 マジカロス 闘技大会 ハロウィン杯 _Tweet