先日
深層へ行ってきたので、
ハートブレイクサイズの代わりに
ほむらの大鎌を使ってみました。
まずは
第七階層。
ヒクイドリは、その名のとおり炎に強く回復させてしまいました。
一撃はハートブレイクサイズよりも大きいけど、いつもよりクリティカルヒットの発動率が15%下がってしまったことで、特に討伐が捗った印象は受けませんでした(笑)
第九階層。普段は
ウルフサイズを使うのですが、炎も通るステージなので大鎌を使用。
久々に扉を使わずに、自力でラスマスを目指す。
ハティ戦では
ギガフィアーソードに持ち替えるところですが、このまま大鎌で。
第十一階層。普段は、
魔剣グラムとハートブレイクサイズを使い分けてます。
サイズは硬直中に反撃を食らう確率が高いので、一撃で仕留めたいところ。しかしそれには、クリティカルヒットが必要不可欠。
特にパックンフラワー、もとい
ディオネアのようなグラトンモンスターは、確実に仕留めないと硬直中に呑まれてしまう危険が(笑)
スヴァジルファリでは、グラムを使用。
ちなみに
地の精霊は、視界が塞がれるため召喚しません。
前にも書いたけど、闇と地の精霊については再考してほしいなあ。どうすれば視界の妨げにならなくなるんだろう? 半透明にすると処理が重くなるだろうし……。シルエットだけにするとか?
総評。
やはりクリティカルヒット搭載の有無は大きかった。なので僕は、今後もハートブレイクサイズかな(笑)
ほむらの大鎌は、性能が見直されるまで
シミター・オブ・トレジャーハンターと一緒に温存です。
12/17/2021 16:11 パペガ スプレンドルミサス 深層
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