◆ C研でのテーマ : パペットガーディアンとかマジカロスとか ◆
◆ 実践◇ほむらの大鎌 ◆
 先日深層へ行ってきたので、ハートブレイクサイズの代わりにほむらの大鎌を使ってみました。




 まずは第七階層

 ヒクイドリは、その名のとおり炎に強く回復させてしまいました。

 一撃はハートブレイクサイズよりも大きいけど、いつもよりクリティカルヒットの発動率が15%下がってしまったことで、特に討伐が捗った印象は受けませんでした(笑)




 第九階層。普段はウルフサイズを使うのですが、炎も通るステージなので大鎌を使用。

 久々に扉を使わずに、自力でラスマスを目指す。

 ハティ戦ではギガフィアーソードに持ち替えるところですが、このまま大鎌で。




 第十一階層。普段は、魔剣グラムとハートブレイクサイズを使い分けてます。

 サイズは硬直中に反撃を食らう確率が高いので、一撃で仕留めたいところ。しかしそれには、クリティカルヒットが必要不可欠。

 特にパックンフラワー、もといディオネアのようなグラトンモンスターは、確実に仕留めないと硬直中に呑まれてしまう危険が(笑)

 スヴァジルファリでは、グラムを使用。

 ちなみに地の精霊は、視界が塞がれるため召喚しません。にも書いたけど、闇と地の精霊については再考してほしいなあ。どうすれば視界の妨げにならなくなるんだろう? 半透明にすると処理が重くなるだろうし……。シルエットだけにするとか?




 総評。やはりクリティカルヒット搭載の有無は大きかった。なので僕は、今後もハートブレイクサイズかな(笑)
 ほむらの大鎌は、性能が見直されるまでシミター・オブ・トレジャーハンターと一緒に温存です。

12/17/2021 16:11 パペガ スプレンドルミサス 深層

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