< 7/20/2016 追記 >
足輪3個パターンも交えて、動画を作り直しました。

　装着する段階で、大きな勘違いに気付く。この駿足の足輪、アクセじゃなくてマジックアイテムだったんですね(苦笑)
　アクセだとばかり思ってたので2個ゲットしたのですが、マジックアイテム枠を割くのはかなり厳しいなあ。これはバクパの肥やし確定か……

　ともあれ、せっかくなので足輪がどのくらいの効果をもたらすのか？　2個着けた場合はどうなるのか？　俊足の書との比較などやってみました。


　足輪は書よりも遅いけど、2個着けると書よりも速かったです。ちなみに、書を使った上で足輪を2個着けると、めっっっっっちゃ快適でした(笑)　3個着けたら、相当速くなるだろうなあ。
　てか、そもそも通常時が遅すぎるんですよ！　書が効いた状態くらいを通常にしてほしい！




　以下、余談です。
　パペガって、必ずしもモンスターを倒す必要はないじゃないですか。ステージを回って、作りたいアイテムの材料を集める。
　モンスターを倒す必要があるケースって、ドロップアイテムが欲しい時のみですよね。ではモンスターを倒すのは大変かと言うと、決してそんなことはなく知能も低い。
　つまり「天空に浮かぶ城」って平和なんですよ。平和なものだから、パペットたちの動作は鈍い。歩く速度が遅い。武器振り時の硬直が長い。
　普通なら戦闘時は機敏になるはずだし、長年使い慣れた武器ならば自ら硬直を克服するはず。
　が、パペガは平和な世界。速く歩く必要もなければ、体を鍛える必要もないわけです。それ故、パペットたちに危機感がまったくないわけですね。

　いつまで経っても歩行速度や硬直が見直されない理由って、こういう世界観が関係しているのかな？　と深読みしてみたり(笑)
　とは言え、スミサ以降は戦闘に重きがおかれているので、見直してほしい……いや、見直す必要性を強く感じるここ数年。

4/2/2016 16:28 パペガ メモ _Tweet