土曜の夜だったか、団体戦におじゃましました。

　ヴェルダンディとウルドには雷属性が有利、ノルニルにも不利ではないので、今回はこんな装備で構成してみました。

　おやや？　自分の武器振りと同じタイミングでピヨッピヨッという癒し音が(笑)　たまたまかと思いタイミングを変えてみても、やはり癒し音はリンクする。
　どうやらグラムは、ノルニル戦には向いていないようですね。慌てて武器をアートロングソードに変更。ノルニルは物理耐性が他の属性より0.1高い0.5ので、ノーマル武器で行きます。

　それにしてもラグい！　でも討伐は速い！　アイテムを集めるなら、断然団体戦ですね。

　先人の知恵によるとウルドの波動は闇100%だそうですが、「実は物理が混じってたりして？」なんて思って、今回は闇属性には対応せずに臨んでみました。が、あっさりとガードを破られる。やはり闇100%……。疑ってすみませんでした！
　籠手と盾で地、雷、炎、光の4属性をガードするわけですが、闇が加わると籠手をもう1個装備しないとならない。そうすると火力が落ちる。だから波動には、物理属性が含まれていてほしかったのです……。

　そんな団体戦でした。





　運命のオーブが5個と、蒼銀色の樹液が収穫かな。このペースなら、ハイオーブも手軽に作れそう。
　開通当初、「オーブは毎回深層を回って石片から合成しないとならない」「なんて鬼畜な！」と思っていたので、ユグドラシルで採れると本当にありがたいです。

　そして、ミストルティンが完成しました。「使う」コマンドで解毒が発動するので、ショトカによる装備の着け替えはできません。
　スクルド戦で威力を発揮するかなと思ったのですが、手動で着け替えるのはちょっと怖い。使うのは、もうちょっと戦闘に慣れてからにしようと思います(笑)






　翌朝、再びユグドラシルへ。朝ユグです。

　装備はこんな感じにしました。昨夜、ウルドにガードを破られたので、闇属性にも対応しました。ノルニル戦では、ゾアクロースクデットに持ち替えます。

　グラムの与ダメを確認してみたら、やはりマイナスでした……。

炎6x耐0.4+雷6x耐0.4=4.8=与5
　与ダメは5だと思ってたんだけど、なんでだろう？　ドラゴン系の15%が悪さをしている？？
　無効属性が100%を超えるとマイナスに作用しますが、ノルニルにはグラムの属性である炎も雷も有効だし、そもそも無効属性なんてないし謎です……。何か初歩的な見落としをしているのだろうか？

　ゾアホエールスクデットで闇の波動をガード。

　ところが今度は、別の問題が発覚。昨夜の団体戦では気づかなかったのですが、樹霜の三連籠手(地光)のクリティカルガードがウルドを癒してしまいます。ウルドの地耐性は-0.5ですからね。

地20x耐-0.5+光20x耐性0.4=-2

　では同じ地耐性のヴェルダンディはというと、マイナスではないんですね。こちらは光耐性が1.0だからでしょう。

地20x耐-0.5+光20x耐性1.0=10

　スクルドの場合は、逆に地耐性が1.0、光耐性が-0.5。
　うーん、樹霜の三連籠手は毒や凍結を与えられるので気に入っていたのですが、こうなってしまったら他の手を考えねば……。

　ちなみにスクルドの槍攻撃、こんなところにも及ぶんですね！　念のためにガードしたらカキーン。びっくりでした(笑)

　今回のソロ戦では、装備を見直したこともあって体感的には30分ほどで討伐できた！　と思いきや、あとで動画を確認してみると55分だったという……。前回から何も向上していない……。
　強いて成果を挙げるならば、被弾数が少しだけ減ったことでしょうか。いつになったらノーダメ討伐できることやら。

　そんなソロ討伐を16倍速で。5分以内に収めたかったのですが、55分の動画にそれは無理な話で……。なお、ガードと被弾部分だけは等倍です。

4/16/2019 21:47 パペガ _Tweet