◆ C研でのテーマ : パペットガーディアンとかマジカロスとか ◆
◆ スワインサイズとか巨大昆虫の眼とか最近思うこととか ◆
 一昨年のホワイトウィークイベントピグサイズを作ったので、今年は上位武器であるスワインサイズを作ってみることにしました。

 材料であるホワイトピグレットの牙のドロップ率は高めだし、ピグサイズの作成に必要な牙の数もそれほど多くはない。なので、スワインサイズのスペックもそれ相応と予想。まあ、そうは思いつつ、サイズ愛好家としてはついつい期待してしまうのですが(笑)




 なんですかね、この不気味な生物は……。

 お、巨大昆虫の眼をいただきました。

 所長おともだちがたくさんいるよ。遊んでもらったら?

 ラスマスには、ぽつんとケットシーが。主人とはぐれてしまったようです。

 ところで昔のパペガは、キラキラが重なると採取できない仕様でした。その懐かしき仕様が、なんと現代に復活! どうやらドリモンに限った現象のようですが、おかげで重ならないように倒さなければならないという……。
 もう1つ。モンスターが影だけの状態で倒すと、これもまた採取できないんですよ。キラキラが表示されないこともあります。なので、本体が表示されるまで待たないとならない。これもドリモン限定の現象。
 ただ、ちゃんと検証したわけではないので、再現性については自信なし。気が向いたら調べてみようと思いますが、条件を揃えるのが大変そうだなあ。
 ちなみにいずれの現象も、ペットは採取可能。ただしペットがモンスターを採取するのは一番最後。モンスター以外のキラキラを採取している間にドリフトしてしまうので、連れているペットが少数の場合はほとんど頼りにはなりません。

 四面体の指輪を駆使したおかげで魔力が尽き、ついつい癒やし忘れてチーーーーン(笑)

 お、2個目ゲット。

 ラスマスのアーティ家ですが、Opera GXでは非表示。

 Chromeでは、扉が延々と開閉を繰り返す(笑)

 Flash版では、いつもの表示。どれが正解なのかはわかりませんが、どれも中に入ることはできました。まあ、HTML5版はブラウザがクラッシュしましたけど。




 それにしても、モンスターのワープ(しばらくその場で足踏みをしたかと思うと、突然別の場所へ移動する現象)が、以前よりも酷くなった気が。
 足踏みしている間は無敵なので、移動するまで待たないとならないわけですよ。移動先に追いかけるとまた足踏み。そうこうしている間に、倒したモンスターが復活してしまう。それがもうストレスでストレスで!

 先日も書きましたが、僕は日々の成長を実感したくて極力HTML5版でプレイしてます。が、ストレスが溜まってしまってはナンセンス。むしろゲームって、ストレスを発散させるものですよね。
 バグ修正について最近思うことは、もっと長い目で見るべきなのかなということ。1つバグを潰すと新たなバグが生まれたり、潰したはずのバグが再発したり。なんだかんだで脱・β版には、今年いっぱい要するんじゃないかな? まあ、HTML5の仕様上、いくら時間をかけても解消できない問題があるかもしれませんが。
 そんなわけで、遊べるうちはFlash版をメインに。HTML5版でのプレイは週一程度。週末のバグ修正のご報告の時くらいにしようかなと思います。
 せめてモンスターのワープと、バクパや倉庫によるパフォーマンスの阻害だけでも解消されたらなあ。そしたらHTML5版をメインにできるんですけどねえ……。というわけで、以降はFlash版です。

 HTML5版からインし直すと、怖ろしきシルエットと遭遇(笑)

 3個目の巨大昆虫の眼。

 牛角のオーブがカンスト。

 ターゲットをホワイトピグレットに絞って、さらにぐるぐる。

 そして必要個数達成。もっと時間がかかるかと思ってました。

 まずはピグサイズに合成。

 一昨年のピグサイズと合わせて、スワインサイズへ合成。

スワインサイズ うーん、やはりというか(笑) まあ、難易度的には無難なスペックですかね。

3/2/2021 14:10 パペガ イベント ホワイトウィーク

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