◆ C研でのテーマ : パペットガーディアンとかマジカロスとか ◆
◆ 初ソロ討伐◇表トール ◆
 表トールに単独で挑んでみました。

 今回は、盾は持たずロンソでガードすることにしました。

 理由は、2つ。
  • ロンソカウンターを利用することにより、少しでも火力を上げたい。
  • トールがミョルニルを振り上げた際、その後落雷させるのか、斬りつけるのか、投げるのかわかりづらいんですよね。
    盾を構えて落雷攻撃だった場合、一旦ガードを解除し、攻撃を再開し、落雷時に再びガードしなければならず動きに無駄が生じます。まあ、構えっぱなしでもいいのですが(笑)
    一方、ロンソガードの場合は、ガード解除時にカウンターを繰り出すのでまったくの無駄とはならない。

  •  そんな理由で、今回は盾を使わずに臨んでみました。

     第一形態である緑トールの装備はこんな感じ。閃光の三連首飾りは、アクセ枠に余裕があったのでお守り的に装着。






     第ニ形態の赤トールは、魔法でゴリ押し。ゴリ押しできなかったらオーバーキルを甘んじる覚悟だったのですが(笑)、意外にもすんなり片付きました。




     第三形態の黒トールは、とにかく長丁場でした。女神三姉妹と比べると大したことはないのですが、とにかくHPがハンパない!
     何度も集中力が切れかかり、その度に攻撃を食らう。団体戦における敵はラグですが、ソロ戦における敵は己の集中力ですね(笑)
     でも、じっくり戦闘してみていろいろ掴みましたよ。今まではトールがミョルニルを振り上げたら、すぐにガード体勢に入っていましたが、振り上げてから落雷攻撃か、それ以外の攻撃か見極めてもガードは間に合いますね。
     それと、落雷攻撃の場合は若干振り上げるスピードが速いので、これも見極め材料になります。
     まあ、団体戦ではラグによりいろいろと端折られることが多いので、まったくアテにはなりませんが(苦笑)

     装備はこんな感じです。ここでもロンソカウンターに期待したのですが……

    削れど削れど、雷帝様はお元気。どうやらロンソカウンターでは焼け石に水のようなので、装備を変えることに。雷神の三連籠手に代わって水の三連ブレスレットを追加。

     それでも討伐は遅々として進まないんですけどね(苦笑) いや、進んでることは確かなんだけど、「あと少しで討伐!」と気を緩めてしまうと手が勝手に休憩してしまうのでライフゲージは見ないように戦いました。

     そしてようやく討伐! もちろんソロ討伐する気マンマンだったけど、正直、途中で誰かに参戦してほしかったです(苦笑)

     Twitter用に編集したので、めっちゃ早送りです(笑) 討伐時間は100分ちょっと。その内、黒トールで80分くらいですかね。
     せっかくのソロ討伐だし、動画を見ながら黒トールのライフを数えてみようかと思ったんですよ。ペットも連れてきていなかったので、数えやすいかなと。が、早々に挫折。さすがに80分は長すぎました(苦笑)

     それにしても黒トール戦は、もっと装備を考えないとなりません。戦闘時間があまりに長すぎる。そんなわけで、他に適した武器はないか倉庫内を物色していると湖の剣を発見。

    2.5x物0+2.5x水0.8=2

     おお、与ダメが2!

    4.2x物0+1.8x水0.8=1.44=1

     今回黒トール戦で使用したクラッシュアイスソードは1ダメだったので、倍の与ダメ。それによりクリティカルヒットの数値も上がるので、これなら戦闘時間を半減できそう?
     しかも武器振りの速度が、ソードでは異例の13じゃないですか! これは半減どころじゃないかも!?(笑) 早く試したい!

    8/19/2019 22:00 スプレンドルミサス 絶海の孤岩 神話ボス

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