表トールに単独で挑んでみました。
今回は、盾は持たず
ロンソでガードすることにしました。
理由は、2つ。
ロンソカウンターを利用することにより、少しでも火力を上げたい。
トールがミョルニルを振り上げた際、その後落雷させるのか、斬りつけるのか、投げるのかわかりづらいんですよね。
盾を構えて落雷攻撃だった場合、一旦ガードを解除し、攻撃を再開し、落雷時に再びガードしなければならず動きに無駄が生じます。まあ、構えっぱなしでもいいのですが(笑)
一方、ロンソガードの場合は、ガード解除時にカウンターを繰り出すのでまったくの無駄とはならない。
そんな理由で、今回は盾を使わずに臨んでみました。
第一形態である
緑トールの装備はこんな感じ。
閃光の三連首飾りは、アクセ枠に余裕があったのでお守り的に装着。
第ニ形態の
赤トールは、
魔法でゴリ押し。ゴリ押しできなかったらオーバーキルを甘んじる覚悟だったのですが(笑)、意外にもすんなり片付きました。
第三形態の
黒トールは、とにかく
長丁場でした。
女神三姉妹と比べると大したことはないのですが、とにかくHPがハンパない!
何度も集中力が切れかかり、その度に攻撃を食らう。
団体戦における敵はラグですが、
ソロ戦における敵は己の集中力ですね(笑)
でも、じっくり戦闘してみていろいろ掴みましたよ。今まではトールがミョルニルを振り上げたら、すぐにガード体勢に入っていましたが、振り上げてから落雷攻撃か、それ以外の攻撃か見極めてもガードは間に合いますね。
それと、落雷攻撃の場合は若干振り上げるスピードが速いので、これも見極め材料になります。
まあ、団体戦ではラグによりいろいろと端折られることが多いので、
まったくアテにはなりませんが(苦笑)
装備はこんな感じです。ここでもロンソカウンターに期待したのですが……
削れど削れど、雷帝様はお元気。どうやらロンソカウンターでは
焼け石に水のようなので、装備を変えることに。
雷神の三連籠手に代わって
水の三連ブレスレットを追加。
それでも討伐は遅々として進まないんですけどね(苦笑) いや、進んでることは確かなんだけど、「あと少しで討伐!」と気を緩めてしまうと手が勝手に休憩してしまうのでライフゲージは見ないように戦いました。
そして
ようやく討伐! もちろんソロ討伐する気マンマンだったけど、正直、
途中で誰かに参戦してほしかったです(苦笑)
Twitter用に編集したので、めっちゃ早送りです(笑) 討伐時間は
100分ちょっと。その内、黒トールで80分くらいですかね。
せっかくのソロ討伐だし、動画を見ながら黒トールのライフを数えてみようかと思ったんですよ。ペットも連れてきていなかったので、数えやすいかなと。が、早々に挫折。さすがに80分は長すぎました(苦笑)
それにしても黒トール戦は、もっと装備を考えないとなりません。戦闘時間があまりに長すぎる。そんなわけで、他に適した武器はないか
倉庫内を物色していると
湖の剣を発見。
2.5x物0+2.5x水0.8=2
おお、与ダメが2!
4.2x物0+1.8x水0.8=1.44=1
今回黒トール戦で使用した
クラッシュアイスソードは1ダメだったので、倍の与ダメ。それにより
クリティカルヒットの数値も上がるので、これなら戦闘時間を半減できそう?
しかも武器振りの速度が、ソードでは異例の
13じゃないですか! これは半減どころじゃないかも!?(笑) 早く試したい!
8/19/2019 22:00 スプレンドルミサス 絶海の孤岩 神話ボス
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