「第十回クリスマス杯」の募集が開始しました！
闘技ギルドさんは勘違いされてるようで、12/16日の24時までが募集期間となります。
それと、明日のメンテナンスでは強ボスの追加はありません。
楽しみにされてる方はもう少しだけ待っててくださいね☆
#papega #magicaloss

— artifact.jp (@artifactjp) December 13, 2019

　14日の16時から19時までメンテがありました。「強ボスに追加ステージがあるのでは？」なんて噂が飛び交いましたが、アーティさん自らが否定。うん、まあ、そんな急ぐことはないと思う。移植作業に集中してください。
　では、どんなアプデがくるのか？　僕は「マジカのイベモンが部屋に出るようになる」と予想していたのですが、意外にもわりと重要なアプデがきました。

　まずは、重複・不要アイテムの救済処置。対象アイテムは、魔力が込められていない売買不可の箱アイテム。すべてではないようですが、具体的には石ころの合成欄にリストアップされているアイテム。それらのアイテムが、引換メダルへ合成可能となりました。

　引換メダルからは、以上のアイテムが引き替え可能。基本的には、いくつあっても困らない消費アイテム系ですね。

　この中で、ヒーリングポーション風飲料が気になったので試してみました。ヒリポと同じのようなので、これなら竜の涙の方がお得？
　そんなわけで、倉庫の肥やしが再利用できるようになりました。また、倉庫のスリム化にも一役買います。でもまあ、肥やしとはいえ一瞬で消えてしまうのはちょっともったいない気もしますけどね(笑)




　ところで対象の箱アイテムですが、ノーマル、ハイ、ゾア問わずメダル1枚。と解釈していたのですが、どうやらノーマルのみ引換可のようです。

　例えばタコ足。僕はノーマルの他にゾアタコ足も持っているのですが、リストアップされていません。

　アイテム数は14。これはゾアも含めた数なのか？

　と思いきや、そうではない。つまりハイやゾアのアイテムをメダルに引き換えるには、現状だと分解しないとならないわけですね。
　というわけで、分解石がいくつあっても足りないので分解は諦めます。もしかすると、さらなる救済処置がとられるかもしれませんし。とにもかくにも、今後は必要以上に強化するのはやめようと思います。




　大きな引換メダルからは、以上のアイテムが引き替え可能。かけら！　つまり、不要品50個で原石1個ってことですね。

　ちなみに合成した引換メダルは、少なくとも現時点では1つにまとまらず、アイテムごとに別れてしまいます(笑)
　これは、システム上致し方ないことなのか？　それとも不具合なのか？　不具合だとしたら、早いとこ修正してほしいですね。

< 追記 >
　これって、歴とした仕様かもしれません。未確認ですが「やっぱりメダルにしたくない！」って時に、メダルを分解すれば元のアイテムに戻せるのではないでしょうか。




　そしてもう1つのアプデは、深層6〜10層の宝箱に追加された操獣針。

　名称から何となく想像はついてましたが、懐かせアイテムでした。

　フレースヴェルクは乗れるんですかね？　乗ったらどうなるんだろう(笑)

　現在、第十階層の入口で野宿しているので、とりあえずハティを懐かせてみようか？
　でも小型ペット好きの僕としては、巨体が手に余りそう(笑)　ここは、ヴェズルフェルニルかムニフギを待つべきか？

　気になるのは、針の扱い方です。操獣針っていうくらいだから、既存の針と同じ扱いである可能性が高い。もしそうなら、これまでの懐かせアイテムのような大ざっぱな使用はできないですね。ちゃんと狙いを定めないと無駄打ちになってしまいます。




　最後にわたくしごとですが、本日20時丁度にブログ10周年企画を行います。くわしくはこちらを。ぜひご参加ください！

12/15/2019 00:27 パペガ アップデート _Tweet