◆ 角笛ギャラルホルン ◆
液武器が実装された時、すごく良い流れだと感じました。「過去のアイテムに再びスポットを」これが液武器のテーマだと思ったからです。
で、さっそく角笛ギャラルホルンを作ろうと思ったのですが、蒼銀色の樹液は貴重だし「次はどのアイテムにスポットがあたるのか?」と考えるとなかなか踏み出せずにいました。
結局、続く液武器が鬼畜の極みで、選択肢がギャラルホルン一択となってしまったわけですが(苦笑)
しかし、それでも踏み出せない。理由は、楽器を鈍器にするのに抵抗があること。角笛は今で言う通信機みたいなものですが、一応楽器ですからね。
それに鈍器にしたところで、しょせんは楽器。弱そうなイメージを抱いてました。いや、前情報として、神話系モンスターには強力だとわかってはいたのですが、それにしたって楽器ですよ?(笑) 持ちづらそうだし、振りが遅そうだし、そもそも武器には程遠いフォルム。
でも、神話系モンスターの討伐タイムを少しでも短縮したい。手持ちの装備では、もう限界なんだ! フォルムには目を瞑って、とにかく実用性重視で行かねば!
いろいろと紆余曲折ありましたが、決め手となったのは武器振りのスピード。ずんぐりしたフォルムに遅そうな印象を抱いていましたが、実はソードと同じなんですよね(攻撃範囲はソードより狭いですが)。
武器タイプも、両手武器ではなく片手武器。であれば、盾も装備できる。これは、かなり使えるじゃないか! まあ、それでも楽器の鈍器化には抵抗ありますけどね(笑)
そんなわけで、前置きが長くなってしまいましたが作りました。うーん、やはりアンバランス。武器感ゼロ。鍋やヤカンのような手近な物を、とりあえず武器にしました的な?(笑)
が、見た目に反して攻撃力は高いですね! アートロングソードよりも1高い。しかしこの角笛の真価は、神話系モンスターに対して攻撃力が100%付加されること。
◇ ヨルムンガンド
+ 〜の三連腕輪
9(0.5x0.5+0.5x0.5)x2=9
◇ ヘル(第3形態)
+ 〜の三連腕輪
9(0.5x0.4+0.5x0.4)x2=7.2=7
◇ ヴェルダンディ
+ 迅雷の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x1)x2=18
◇ ウルド
+ 迅雷の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x0.4)x2=12.6=13
◇ スクルド
+ 麒麟の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x0.2)x2=10.8=11
◇ ノルニル
9x1.0x0.5x2=9
◇ 緑トール
9x1.0x2.0x2=36
◇ 赤トール
+ 人魚の三連腕輪
9(0.5x2.5+0.5x2.0)x2=40.5=41
◇ 黒トール
+ 人魚の三連腕輪
9(0.5x0.8+0.5x0.6)x2=12.6=13
計算合ってるかな?(笑) これがホントなら、かなりの時短!
背負った状態は、なかなかいい感じ。気分はヘイムダル。ただ氏も、鈍器としては使っていなかったと思いますけどね(笑)
それと魔属性が込められていないところも、地味に嬉しいです。腕輪次第で汎用性を高められますからね。こうしてバングルやブレスレットと引き替えに腕輪を装備できるのも、ヤールングレイプル様のおかげです。
特殊攻撃は眠りの発動。なんともずっこけそうな音色。ユグドラシルの終焉を告げるメロディとは、とても思えない(笑) でもパペマジには、これが合っていると思います。
x3
眠り 15sec
有効範囲は、眠りの書と同じですが、有効時間は1/6。であれば、魔力3消費することもあり効力は強いとか?
後日、トールでギャラルホルンを使ってみました。
緑トールへの与ダメは、物理属性で36。
赤トールへの与ダメは、人魚の三連腕輪を装着して41。
前回は石化薬でオーバーキルを凌ぎましたが、今回は盾でガードしてみました。地属性、水属性、雷属性でガードできるそうで、静寂の三連籠手とゾアビークスクデットを使用。
しかしオーバーキルには0ダメージの麻痺が混じっているとのことなので、ヤールングレイプルを装備していなかったら即死だったかも? いずれにしても、先人たちに感謝感謝です!
オーバーキルは、定期的に発動されるのか? この疑問を解明したかったのですが、二度目の発動の前に倒してしまいました(笑)
黒トールへの与ダメは、人魚の三連腕輪を装着して13。
そんなトール戦でした。ソロ戦では、過去最短の23分42秒。こんなことなら、もっと早く作っておくんだった! イメージで判断しちゃダメですね。
被弾回数は……いつになったらノーダメ討伐できることやらです。いくら強い武器を使っても、被弾率とはまた別の話ですね(苦笑)
で、さっそく角笛ギャラルホルンを作ろうと思ったのですが、蒼銀色の樹液は貴重だし「次はどのアイテムにスポットがあたるのか?」と考えるとなかなか踏み出せずにいました。
結局、続く液武器が鬼畜の極みで、選択肢がギャラルホルン一択となってしまったわけですが(苦笑)
それに鈍器にしたところで、しょせんは楽器。弱そうなイメージを抱いてました。いや、前情報として、神話系モンスターには強力だとわかってはいたのですが、それにしたって楽器ですよ?(笑) 持ちづらそうだし、振りが遅そうだし、そもそも武器には程遠いフォルム。
でも、神話系モンスターの討伐タイムを少しでも短縮したい。手持ちの装備では、もう限界なんだ! フォルムには目を瞑って、とにかく実用性重視で行かねば!
いろいろと紆余曲折ありましたが、決め手となったのは武器振りのスピード。ずんぐりしたフォルムに遅そうな印象を抱いていましたが、実はソードと同じなんですよね(攻撃範囲はソードより狭いですが)。
武器タイプも、両手武器ではなく片手武器。であれば、盾も装備できる。これは、かなり使えるじゃないか! まあ、それでも楽器の鈍器化には抵抗ありますけどね(笑)
が、見た目に反して攻撃力は高いですね! アートロングソードよりも1高い。しかしこの角笛の真価は、神話系モンスターに対して攻撃力が100%付加されること。
◇ ヨルムンガンド
+ 〜の三連腕輪
9(0.5x0.5+0.5x0.5)x2=9
◇ ヘル(第3形態)
+ 〜の三連腕輪
9(0.5x0.4+0.5x0.4)x2=7.2=7
◇ ヴェルダンディ
+ 迅雷の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x1)x2=18
◇ ウルド
+ 迅雷の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x0.4)x2=12.6=13
◇ スクルド
+ 麒麟の三連腕輪
9(0.5x1.0+0.5x0.2)x2=10.8=11
◇ ノルニル
9x1.0x0.5x2=9
◇ 緑トール
9x1.0x2.0x2=36
◇ 赤トール
+ 人魚の三連腕輪
9(0.5x2.5+0.5x2.0)x2=40.5=41
◇ 黒トール
+ 人魚の三連腕輪
9(0.5x0.8+0.5x0.6)x2=12.6=13
計算合ってるかな?(笑) これがホントなら、かなりの時短!
それと魔属性が込められていないところも、地味に嬉しいです。腕輪次第で汎用性を高められますからね。こうしてバングルやブレスレットと引き替えに腕輪を装備できるのも、ヤールングレイプル様のおかげです。
x3
眠り 15sec
緑トールへの与ダメは、物理属性で36。
赤トールへの与ダメは、人魚の三連腕輪を装着して41。
しかしオーバーキルには0ダメージの麻痺が混じっているとのことなので、ヤールングレイプルを装備していなかったら即死だったかも? いずれにしても、先人たちに感謝感謝です!
黒トールへの与ダメは、人魚の三連腕輪を装着して13。
被弾回数は……いつになったらノーダメ討伐できることやらです。いくら強い武器を使っても、被弾率とはまた別の話ですね(苦笑)
1/17/2020 15:37 スプレンドルミサス 絶海の孤岩 神話ボス Tweet