◆ 苦手なボスだけサイズ戦 ◆
主に個人的に苦手な猪系と鳥系で、それぞれに適しているであろうバックルを装着した上で戯れてみました。
まず、グラニ。同じ馬系のスレイプニルやスヴァジルファリとはちがって、この子との戦闘はあまり楽しくはない。なぜかと言うと、とにかく蹴られるからです(苦笑) なので、僕にとって一番バックル向きなボスです。
第六階層は所持している石が一番多いので、チャージ後の与ダメも大きい。バックル以外では自然の三連ブレスレットを2個装着していることもあり、クリティカルヒットの発動率も良好。
第七階層はセーフリームニル。与ダメはいい感じ。しかしこのセーフリームニル戦では、めまい防止に星空の三連指輪を着けているので、バックルを装着するとブレスレットが1個だけになってしまうという。そうなると、クリティカルヒットの発動率が物足りない。
お、角げっと。
第十二階層はヴィゾーヴニル。この階層は、所持する石が少ない。しかもセーフリームニル戦同様、めまい防止に星空の三連指輪を着けているので、クリティカルヒットの発動率もイマイチ。
普段は角笛ギャラルホルンで臨んでいるのですが、バックルが腕輪に替わるだけなので、クリティカルヒットが頼りないことに変わりはない。いつも苦戦してます。
第十四階層。所長がファントムホークにちょっかいを出し、あわや大惨事(笑)
ヒルディスヴィーニ。猪はとにかくチート級に攻撃が速いので、サイズでサクっと倒したのですが……。もう一声、いや二声欲しいです(笑)
第十六階層はグリンブルスティ。あれー? もっといくと思ってたんだけどなあ。石が少ないのでしょうか。
1戦しかしていないのに、牙をいただきました。出る時は出るんですね(笑)
第十七階層はグリンカムビ。残念ながらチャージとクリティカルヒットが合わず。タイミングが合っていれば530ちょっと。んー、火力が欲しい。
第十九階層のムニブギは、バックルを着け忘れました(笑)
第二十階層はヨルムンガンド。さすがにサイズじゃ無理(笑) いや、石が潤沢ならばいけるかも?
でも、ヘルこそは絶対無理(笑) というわけで、普通に戦う気力もなくこれにておしまい。
うーん、貴重なマジックアクセ枠をバックルに1つ割くわけだから、1チャージで4桁はほしいですね。それが無理なら、これまでどおりサイズはザコモン用ということで(笑)
普段は角笛ギャラルホルンで臨んでいるのですが、バックルが腕輪に替わるだけなので、クリティカルヒットが頼りないことに変わりはない。いつも苦戦してます。
うーん、貴重なマジックアクセ枠をバックルに1つ割くわけだから、1チャージで4桁はほしいですね。それが無理なら、これまでどおりサイズはザコモン用ということで(笑)
石ころ | 196 |
色褪せた石片 | 8 |
採取率 | 3.9% |
3/4/2020 23:12 スプレンドルミサス 深層 Tweet