まちがっていたら、ごめんなさい。
◆ 耐性
闇1.2 地1.0 水1.5 雷1.0 炎2.0 光0 物0.5 神話系100%
闇1.2 地1.0 水2.0 雷1.0 炎0 光0 物0.65 神話系100%
闇1.2 地1.0 水2.0 雷1.0 炎0 光0 物0.5 神話系60%
第2形態の物理耐性だけ0.65というのと、第3形態だけ神話系が60%ってのが不自然なので、その辺については僕の調べがまちがえている可能性があります。
ちなみに昨日のメンテで、第2形態と第3形態の耐性が水1.5から2.0、炎2.0から0に変更されました。まあ、炎に強くないとフレイヤではないですよね。なので、炎耐性0への変更は妥当。いや、マイナスでも良いくらい。
だからこそ、第1形態の炎耐性が2.0のままな点が解せない。アーティさん、変更し忘れたのかな? あまりコロコロ変更してほしくないんですけど……。
◆ 攻撃パターン
まずは、各形態の共通パターンから。
仮に闇斬りと呼びます。
物理ガード可。
風斬り。
物理ガード可。
フレイヤが画面上部で見切れているとわかりづらいのですが、両手が光ると炎が発動されます。
1撃目は物理ガード可。しかし2撃目は不可。炎属性100%ですね。
フレイヤの全身が光に包まれ、ハートの形状に変身。
被ダメが25なのでライフを26以上に盛っておくか、炎属性の攻撃を首飾りなどで予防しておかないと即死です。
実はこの攻撃、炎属性に対応した盾や籠手だけでは防げません。生き延びた人やペットが、麻痺ってたり眠っていたりしますよね。つまり被弾の直前にそれらの状態異常に陥り、ガードがキャンセルされるんだと思います。赤トールのオーバーキルと似たようなギミックです。
ちなみにこの画像の時は、血気の数珠を使っていなかったためにダウンしたわけですね。麻痺はヤールングレイプルで防げましたが、眠りは防げませんでした。そんなわけで、フレイヤ戦の時は数珠りましょう!
◇ 第1形態
◇ 第2形態
◇ 第3形態
まあ、これ以外にも組み合わせはあると思いますが、接近戦では被弾しないので正直どうでも良いかな(笑)
というわけで、フレイヤの考察でした。う〜ん、ずばり神話ボス最弱ですね(笑) 「ここフレイヤの館では、あくまでも屋上に棲む豊穣の獣が主役でありフレイヤは余興に過ぎない」といったところでしょうか。なんかちょっとかわいそう……。
8/14 追記
twitterの方で、フレイヤが豊穣の獣であることを教えてもらいました。うん、フレイさん自身がモロに語ってましたね。そんなわけでフレイヤさん、神話ボス最強に爆上げです(笑)
もう1点。前回の記事で「フレイヤの第1形態と第3形態の見分けがつかない」と書きましたが、足がまったく異なりますね! こちらもtwitterで教えてもらいました。SNS万歳!
8/13/2022 18:02 パペガ スプレンドルミサス フレイヤの館 神話ボス Tweet