◇ 最近の団体戦
噂には聞いてましたが、ラスマスから逆毛をいただきました。
翌日。光輝いてしまいました。
逆毛は神獣からしかとれない。と思い込んでいたので、オーディンからとれて驚きました! ちなみに、2の部屋のオーディンもドロップするそうですね!
大仏様、どうか今夜も逆毛がとれますように。
とれました! これにて逆毛が9本でリーチ!
でもアーティーの法則で考えると、ここからが長いんだろうな……。と思いきや、翌日もゲット。とりあえず、これで神獣の逆毛は卒業となりました。でも時間があれば、これからも団体戦に参加させていただこうと思ってます!
◇ 双光の剣
それでは、さっそく双光の剣に合成しようではありませんか。一時期、レーヴァテインのためにせっせと集めていた光の結晶ですが、もういいや。必要になったらまた補充しよう。
はい、完成。最初の頃は逆毛が全然出なくてモチベが下がりかけましたが、その後はだいたい1日1本のペースでとれました。まあ……何というか……大人の事情が発動したのかもしれませんね。チラッチラッ
さて、通常攻撃がソードで、特殊攻撃がサイズであるこの双光の剣。攻撃力は8ということで、ロングソードだとアートクラス。攻撃速度はロングソードより1速く、攻撃範囲も15広い一品となっております。
クリティカルヒットと、クリティカル属性は戦士の剣と同じですね。同剣の上位版と捉えると、光属性は良いとしてクリティカルヒットは25%、いや20%は欲しかったかなと。
◇ 深層へ
石片集めを兼ねて深層へ。万物の輝ということもあり、剣が光を放っています。
ただ、ちょっと頼りないので、いつものようにゾアノエルキャンドルハットを装着。
なんだろう……。すごく禍々しい。呪いの儀式でも始めそう(笑)
ソードとしての使用感は、振りが少しだけ速いので快適です。
余談。昨日「第六階層でダイかけが採れた」とのツイートを目にしましたが、第十階層でルビかけをゲットしました。採れるかけらが、各階層で異なるのかもしれませんね。
スルトから久々に巨人の牙をゲット。ほむらの大鎌が完成して以来かもしれません。
ハイドラウプニルの使い道を考えた時、パッと思い浮かんだのがグリンブルスティ。
漆翠のセスタス、暗黒の白眼アームレットと流氷の三連バックルのフルチャージでどのくらいのダメージを与えられるか試してみました。
ちなみに雑味をカットするために、ヤールングレイプルは外しました。
クリティカルヒットはセスタスの10%のみなので、10回は試すことになる。と気長に臨んだのですが、ラッキーにも1発目でクリティカルが発動してくれました。
第十七階層からは、最後まで双光の剣で行けそうです。
サイズとして使ったら、これがまた楽しくて! 扉をスルーしてたっぷり遊びました(笑)
凍結が発動。時間は10秒でした。
何が楽しいって、硬直がほとんどないことです。普通のサイズだと硬直時に反撃を食らうことが多いのですが、その前に攻撃を追加したり回避できる点が爽快です。何というか、ようやく思うように動けるようになった。そんな感じです。
ただ、僕は普通のサイズに慣れすぎていて、硬直が終わるまで操作を止めてしまう癖があるんですね(笑) そうしないと、意図せぬ方向に飛んでしまうことがあるので。
なので、この双光の剣に慣れるには、もうちょっと時間がかかりそうです。逆に、この剣に慣れてしまうと、せっかく掴んだサイズの使い方を忘れてしまいそうで不安です。
マーナガルムでは、ソードとして使いました。このように、使い方を変えられるところもいいですね。
これまで第十九階層では、イモータルサイズを使ってました。
こちらがイモータルサイズの与ダメ。双光の剣の与ダメの方がちょっとだけ低いですが、まあ、ほぼ同じですね。硬直時間を加味すれば、剣の方に軍配が上がると思います。
ドラコリッチへの与ダメも、だいたい同じ。
楽しいので、扉はスルー(笑) で、忘れてならないのは、ロキのゾアアンクレットですよ。このアイテムも楽しさ、というか快適さに一役買っていると思います。
この階層で一番きらいなモンスター、それはフラウロス。すばしっこいし、イモータルサイズだと一撃で倒せないし。なので、これまでは精霊任せでした。
で、今回の剣ではどうだったのかというと、この子たち、光耐性1.5ということで双光の剣と相性が抜群。精霊を召喚することなく、且つ一撃で倒せました。
まあ、イモータルサイズも50%は光属性なんですけど、地属性の50%が足を引っ張っているのか、基礎となる攻撃力の差なのか、とにかく一撃では倒せないので厄介なモンスターでした。が、これからは……ふふふ。
フギムニ戦での与ダメも、両者ほぼ同じでした。
イモータルサイズは5%の確率で眠りか聖めが発動しますが、今まで滅多にお目にかかったことがありません。一方、剣の凍結は20%ということもあり、ちょいちょい発動する感じです。
こういうグラトンモンスターが相手だと、サイズの硬直時に呑まれやすいんですよね(笑) まあ、剣とて、タイミングによっては避けられないとは思いますが……。
ちなみに今まで第二十階層では、ディープシーサイズを使ってました。
ヨルムンガンド戦とヘル戦では、少しでも戦闘タイムを短縮するために古強者の闘具を使ってみました。
翼神のブローチやゾアバルクアップほどライフは盛れませんが、個人的には+8でも問題なさそう。
ただ、ブローチを外すことにより、足が遅くなるのがちょっと……。
装備は、漆翠のセスタス、スヴァリン・ソル、光の三連ブレスレット、水の三連ブレスレット、暗黒の赤眼アームレット。
闘具がどうというより、セスタスが実装されたあたりからからですかねえ。ヨルムンガンドに限らず、深層のボスが雑魚モンに思えてなりません。
こちらの装備は、漆翠のセスタス、スヴァリン・ソル、蜜蜂の三連籠手、黒炎の三連籠手、暗黒の赤眼アームレット。
前回のヘル戦の討伐タイムは5分ちょうどでしたが、今回は前回より15秒短縮できました。が……う〜ん、誤差の範囲でしょうね(笑)
最初は討伐に30分くらいかかっていたので、5分で倒せるようになりもう十分。が、さらに短縮するために、装備を再考してみようと思います。あとは、解雇した闇と地の精霊ちゃんを復職させるか(笑)
というわけで石片の採取率は、166/167で99.4%! 逆に、石ころの採取率は0.6%。めっちゃレア(笑)
◇ 不満点
やはり、オーディンのような攻撃モーションにしてほしかったなあと。でも、この武器のためだけに新たなモーションが追加されることはまずないですよね。
それにカード裏に「オーディンが愛用している光の剣に似せて作られたソード」と記載されているように、この双光の剣はレプリカなんですよ。だから多くを望んではダメです。
ただ、せめて両方の剣が機能しているような演出は欲しかった。さらに欲を言えば、1本につき8ダメなんだから、両方で16ダメ与えられたらなと。欲をかきすぎでしょうか?(笑)
百歩譲って、4ダメずつでもいいですよ。とにかく両方の剣が機能しているような演出が欲しかったです。
まあでも、こういう不満を払拭できるほど気に入りましたよ! こういう強力な武器が箱武器じゃないところも特筆事項だと思います。ソードやサイズに慣れていない方も、これを機に作ってみてはいかがでしょうか?
◇ 硬直時間の比較
最後に、硬直時間を比較してみました。広場はクリスマスで賑わっているので、今回は霊廟で(笑) 意外とデスシックルも硬直が短いんですね。育ててみようかなあ。
12/9/2022 20:37 パペガ スプレンドルミサス ヴァルハラ 深層 神話ボス メモ メモ Tweet