ホワイトウィークイベントが始まったそうなんですが、者道に変化があったとのことで、今回はそちらへ急行しました。
ここが入口ですね。それにしても、よく見つけたなぁ。自力じゃ永遠に見つけられないです(笑) Xバンザイ!
ちなみに入口については、左メニュー内の者道のマップに追記しておきました。入口が表示されない場合は、画像が古いままなのでリロードするかキャッシュをクリアしてみてください。
ほほう、特にステージ名はない……と。
このステージも荊棘同様、ルート選択とダイスの2通りの進み方ができるようです。僕は各マスを調べたかったのでダイスで進みました。
なお、各マスについては、昨日の記事にまとめてあります。左メニューからどうぞ。
こちらは者道のスタートマス。レイアウトがあからさまな使い回しですが(笑)、ここまで同じだとむしろ清々しい。
この使い回しが意図的なものだとすると、マスの構造も同じだったりするのかな? 深読みしすぎ?
ビフ……ロスト?
北欧神話におけるビフレストは、神々の住むアースガルズと人の住むミッドガルズを繋ぐ虹の橋です。名前は「揺らめく道」または「燃える虹の道」という意味で、神話の中では重要な役割を果たします。
by Google Gemini
ビフレストか。虹要素も橋要素もなさそうですが、今後はこのステージを「ビフレスト」と勝手に呼ぶことにします。
◆ 3/10追記 ◆
なんと、荊棘ステージの方もマップの右下にビフレストだそうで(笑) これでは、今回のステージだけ「ビフレスト」と呼ぶのはおかしい。うーん、良い考えだと思ったんだけど大失敗。
アーティさん、今からでも何か命名してください。正式な名称がないと呼びづらいです。
白いダイアウルフ。ドリフトでした。
天の使い鶏。なんて読むんだろう? 「てんのつかいにわとり」? 言いづらい(笑) 「てんのつかいどり」かな? いや、普通に「きんけい」でいいと思うんだけど?
◆ 天の使い鶏 ◆
闇1.5 | 地0 | 水1.0 | 雷1.0 | 炎1.5 | 光-0.5 | 物1.0 |
レアアイテムは爪らしいんだけど、これがなかなか出ないそうでTLがザワついてます。
おやおや、ログインボーナスかな?
ここが終点。なんかラスマスっぽくないですね。
金鶏の耐性がわかったところで、24マスと29マス間をファイブダイスで往復してみました。
装備はこんな感じ。最初はアームレットも考えたのですが、金鶏の攻撃が速いため、ガードが間に合わないことを考えバックルにしました。
金鶏の光系っぽい攻撃と、地耐性が無効なことから攻撃に地属性も含まれると予想して、バックルは風天の三連バックルに。
クリティカルで218ダメ。
武器をセスタスに変更。
クリティカルで396ダメ。手数を考慮するとアンチェインも引けを取らないけど、毒れる点で以後はセスタスを使用。
ちなみに影の中に入っていれば、クチバシ攻撃は当たらないですね。本家のヴィゾーヴニルもそうだったかな?
80戦ほど交えて、爪は3個ゲット。「愚者のカードより出ない」という声まで上がっているというのに、この成果は一体……。
まあ、愚者のカードは5ヶ月間ほぼ毎日、つまり1200戦ほど交えて1枚だけだったので(未だに根に持つ)、このくらいのラッキーパンチは当然です(未だに根に持つ)。
かけらも、気付かないうちに2個ゲット。
サイズ民としては、天鶏の大鎌に興味津々。ただ、攻撃速度は、双光の剣には及ばないでしょうね。なので「作れるなら作りたい」程度です。
アップで見ると、ちょっと気持ち悪いし(笑)
3/9/2024 16:33 パペガ スプレンドルミサス 彷徨う者の道 Tweet