◆ 最終決戦と薔薇の指輪 ◆
時間はさかのぼり、昨夜の3時半。5時の襲来を控え三の塔を回っていると、ロビーでクラウドさんとばったり。一緒に回ることになりました。話題は、もっぱら魔鏡について。
と、ここで妄想……。
てか、それ以前にサーバーはだいじょうぶなのでしょうか(苦笑) 襲来初日のような、いやそれ以上の人手になりそうな気がするのですが……。
閑話休題。襲来の時間が近づいてきました。襲来では癒し以外は使わないので、それ以外の魔法を浪費することに。
で、薔薇の指輪を使った時、クラウドさんがあることに気付きました。それは、茨の描画範囲が以前より狭まっていること。
これは、今年4月半ばのスクショ。今回のスクショとキャラの大きさを合わせて比較してみたところ、明らかに狭まっていますね! まったく気付きませんでした(苦笑)
と言うことは茨の消え方の簡略化も手伝って、かなり軽量化されたわけですね。個人的には、大好きな魔法なので嬉しいです。ついでに…………個人的には大好きな魔法なので、どうかみなさん「すね毛」と呼ばないでください(笑)
最後に、ボスマスでのワンシーン。凄すぎますね(笑) グリフォンの呆然とした表情と言ったら(笑) いいなあ、僕も特攻隊を編成したいなあ……。そんなわけでクラウドさん、お付き合いありがとうございました!
最後に…………ヴェノムボウとアクアレイピアが……しょ……昇格しました……。
と、ここで妄想……。
まず魔鏡は、いつ出現するのか? 僕の予想だと、21時の襲来開始と同時だと思います。獲得したプレイヤーが最終戦に参加するとは限らないので、それ以前に出現させることはないはず。
次に、どこに出現するのか? 「誰もが思いつく場所」でしょうね。あまり捻った場所だと、短時間では発見できない可能性があるので。
そしてどうなる?
1つしか存在しない魔鏡を、一人のプレイヤーに託すとは考え難いです。シナリオに沿ってもらわないと、いつまで経っても終焉へのフラグが立ちませんから。
そこで、「ストーリー上突然現れたり、所有者の意思にかかわらず消失したりすることがあります」という金アイテムの説明文。
最初「消失」とは、単純に「エンディングイベントが終わった時」に起こるものだと思ってました。しかし実はそうではなく、「魔鏡を獲得しても、一定時間経過するとアイテム欄から消えてしまう」という意味なのではないか?
では、消えたアイテムはどこへ? それは、他の参加者のアイテム欄へ。「ストーリー上突然現れたり」というのは、「マップ上に採取ポイントが出現する」という意味の他に「参加者のアイテム欄に出現する」という意味が込められているのでは?
つまり、誰かが隠された魔鏡を発見する。その後魔鏡は、一定間隔で各参加者のアイテム欄を渡り歩くのではないかと。それにより「終焉へのスイッチ」が、より多くの参加者に与えられることになります。運良くアイテム欄に魔鏡を見つけたら使ってみれば良い。「使い時」であればスイッチオン。そうでなければ何も起こらない。手元の魔鏡の存在に気付こうが気付くまいが、魔鏡はプレイヤーの元を渡り歩く。
これはプレイヤー側にとって平等的である上に、制作側にとってもメリットのあるシステムだと思います。制作側は、シナリオ通りに魔鏡を使ってもらうことを前提としているはず。が、どう使えば良いのかは誰も知らない。そのような状況上、一人に託すのは危険。意図通りにシナリオを進めるためには、より多くのプレイヤーに機会を与えた方が都合が良いわけですね。…………とまあ、このような妄想を抱いてみました。
次に、どこに出現するのか? 「誰もが思いつく場所」でしょうね。あまり捻った場所だと、短時間では発見できない可能性があるので。
1つしか存在しない魔鏡を、一人のプレイヤーに託すとは考え難いです。シナリオに沿ってもらわないと、いつまで経っても終焉へのフラグが立ちませんから。
そこで、「ストーリー上突然現れたり、所有者の意思にかかわらず消失したりすることがあります」という金アイテムの説明文。
最初「消失」とは、単純に「エンディングイベントが終わった時」に起こるものだと思ってました。しかし実はそうではなく、「魔鏡を獲得しても、一定時間経過するとアイテム欄から消えてしまう」という意味なのではないか?
では、消えたアイテムはどこへ? それは、他の参加者のアイテム欄へ。「ストーリー上突然現れたり」というのは、「マップ上に採取ポイントが出現する」という意味の他に「参加者のアイテム欄に出現する」という意味が込められているのでは?
つまり、誰かが隠された魔鏡を発見する。その後魔鏡は、一定間隔で各参加者のアイテム欄を渡り歩くのではないかと。それにより「終焉へのスイッチ」が、より多くの参加者に与えられることになります。運良くアイテム欄に魔鏡を見つけたら使ってみれば良い。「使い時」であればスイッチオン。そうでなければ何も起こらない。手元の魔鏡の存在に気付こうが気付くまいが、魔鏡はプレイヤーの元を渡り歩く。
これはプレイヤー側にとって平等的である上に、制作側にとってもメリットのあるシステムだと思います。制作側は、シナリオ通りに魔鏡を使ってもらうことを前提としているはず。が、どう使えば良いのかは誰も知らない。そのような状況上、一人に託すのは危険。意図通りにシナリオを進めるためには、より多くのプレイヤーに機会を与えた方が都合が良いわけですね。…………とまあ、このような妄想を抱いてみました。
てか、それ以前にサーバーはだいじょうぶなのでしょうか(苦笑) 襲来初日のような、いやそれ以上の人手になりそうな気がするのですが……。
で、薔薇の指輪を使った時、クラウドさんがあることに気付きました。それは、茨の描画範囲が以前より狭まっていること。
と言うことは茨の消え方の簡略化も手伝って、かなり軽量化されたわけですね。個人的には、大好きな魔法なので嬉しいです。ついでに…………個人的には大好きな魔法なので、どうかみなさん「すね毛」と呼ばないでください(笑)
最後に…………ヴェノムボウとアクアレイピアが……しょ……昇格しました……。
フゴーーと叫びつつ巨大化し、ついに真の姿が……。
そんな演出が仕掛けられてるといいですね(笑)
魔鏡にキラキラを選んでしまい、アイテム欄の二度掘り(苦笑)
シャスラさんの化けの皮はいつはがれるのでしょうか
楽しみです
魔鏡が気になる〜〜〜><
ライトニングボウとハンマーがゾアになったのは私です…
チェロさんゾア昇格待ってますよ〜w
>マメマメチビチビさん
ところがいざ装着してみると、シャスラさんが「魔女」になってしまうことに気付きました。
>デヤンスさん
各マスのシーズンを撮りつつ回っているので、切りの良いところで順次アップして行こうと思います。
はがれましたねー。
僕は生では見れなかったので、それだけが残念です……。
>デヤンスさん
すごい人でした!
デヤンスさんは、参加できましたか?
>マリさん
やはり魔鏡は、あそこでしたね。
落ちずに参加できましたか?
てか、ゾアすごいっす(笑)
以前「ゾアになったりして」なんて冗談で話したことがありますが、本当にそうなってしまうとは(笑)