今回は、
コンガさんにも戦闘に参加していただくことにしました。
ぎこちないながらも、何とか殉職だけは免れているようです。
その一方で、寝ながらにしてレベルアップするというふてぶてしい一面も(笑)
そして、
毒々しい戦闘を
幾度となく切り抜け、
ついに5000階へ突入。さっそく
ヴァプラさんとご対面。
幸い
封魔エリアではなかったので、とりあえず凍結。
しかし全員で集中攻撃しているにも関わらず、なかなかの強靭っぷり。
僕にとっては初遭遇なので、弱体化される前のヴァプラを知りません。でも、何となく想像できてしまうというか……。いや、「知らぬが仏」とはこのことか。
そして最大のピンチが訪れる。
アステリオスが4匹、
アポローンが1匹。従者は、
バイオ以外全員殉職という……。
逃げ回りながらも何とか
壺から
吹雪の巻物を取り出し、残すところアステリオス1匹。
再び逃げ回りながら、今度は
雷獣の尻尾で麻痺に。レベルアップ直前なので、殉職するわけにはいきませぬ。
何とか討伐に成功し、バイオと共に胸を撫で下ろす。でも
以前はアステリオス3匹で殉職したりしてたので、その頃に比べれば成長したものです。
全員を復活させ、一旦マジカでレベルアップ。これでもう思い残すことはありまs
再びロミサへ潜ると、いきなりのヴァプラ。しかも右端に何かいるし。この状況で
スプリガンを仕留める自信はありません(苦笑) 皆の衆、スプリガンはスルーで頼む!
ておーーーい!
炎属性なんて一人もいないのに、何を躍起になっているのやら……。自分の属性くらい自覚してくれとorz
てかこの場合、僕も一緒になって追いかけ回すべきなのだろうか? でも装備を炎属性にすると、ヴァプラへの与ダメが下がりそう。まあ、スプリガンを討伐した時点で着け替えれば良いだけの話しなんでしょうけど……。んー、もうちょっと場数を踏む必要がありそうです。
その後も、ヴァプラさんとはよく遭遇しました。野犬都市が、一変して猛獣都市と化した印象です。
さてこの冒険の主人公であるコンガさんですが、無事レベル100を迎えました。その風貌から衝動的に雇ってしまったわけですが、古株従者を追い抜いて待機従者の上位グループに仲間入りを果たしました。これからも頑張ってくださいよー。
あ、
ナーガ姐さんから、久々に
ルビーのかけらをいただきました。
そして、
ピンクの花がついにカンスト。この花は、今でこそ
オニバショウからもりもり採れますが、以前は
四の塔の6マス目のみに生息する貴重な花でしたね。それが、まさかカンストするなんて……。んー、感慨深いです。
6/10/2012 20:10 ロストミサス
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