◆ C研でのテーマ : パペットガーディアンとかマジカロスとか ◆
◆ フェンリルとディープシーサイズ ◆
ディープシーサイズ ロミサではけっこう重宝するディープシーサイズですが、パペガではどうなんだろう?
 という疑問から、眠り込んだフェンリルさんにイタズラしてみることに(笑)
 なお装備は、水の三連ブレスレットを3個装着。

 まずは、眠りの書でおやすみなさい。

 こちらは、お目覚めされた直後のフェンリルさん。クリティカルヒットの発動にもよるので正確には言えませんが、お眠りになっている最中にライフをほぼ半減できました。

 ちょっと話は逸れますが、こちらは僕がフェンリルに初遭遇した時の動画です。2011年の3月。シーズン2オープン初日だったかな? 右往左往するプレイヤーたちが初々しいですね(笑)
 それまでサイズを愛用していた僕は、この戦闘でいよいよ硬直の長さに愛想を尽かす。こんなんじゃ、ライフがいくらあっても足りない! 結果、徐々にサイズを使わなくなりました。

 ただ、ずっと試してみたい戦法はあったんですよ。上手くいけば、サイズでもフェンリルをノーダメ討伐可能。というわけで、良い機会だしその戦法とやらを実践してみることにしました。

 まあ、戦法というと大げさなのですが、要は攻撃方向とは反対側に当て逃げするわけです。フェンリルの真ん中辺りに位置して、前方に攻撃してきたら後方へ特殊攻撃。

 後方に攻撃してきたら、前方へ特殊攻撃。

 そんなわけで、サイズでリベンジ。積年のノーダメ討伐達成。て、永眠でライフを半減させておいて大口は叩けませんが(苦笑)

 それに当て逃げも、そう簡単ではなかったです。障害物が邪魔だったり、フェンリルの立ち位置がフィールドの端っこだと当て逃げの場がなかったり。
 フェンリルの出方を伺う時間も迂遠。ロンソでザクザクやる方が短時間で討伐できる。なので、もうフェンリルにサイズで挑むことはないと思います。

グレイプニルの繊維
 ちなみに30戦くらいした中、ゲットしたグレイプニルの繊維はたったの1個でした(苦笑)

6/7/2019 15:35 スプレンドルミサス メモ

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